2018年

あけましておめでとうございます!

毎年恒例の仲間たちとの初日の出ランで2018年も始まりました。残念ながらご来光は拝めませんでしたが、今年も楽しくスタートを切ることができました(^_^)

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雲の向こうの日の出を見届けた後は、糸島・桜井神社へ初詣に行き、今年1年の健康をお願いしました。

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本年もよろしくお願いします!

# by SG_Meccanico | 2018-01-01 15:00 | 自転車の色んな楽しみ方 | Comments(0)

ロードバイク完成車:パーツのグレードアップは、どの順番がお勧め?

完成車を購入してしばらく乗っていると、パーツのグレードアップに興味が出てくると思います。予算の確保ができれば、一気にパーツを総取っ替えもできますが、限られた予算内で少しずつ替えていこうという方も多いと思います。でも、どのパーツから手を付ければよいか迷うこともあるでしょう。そこで、自分のお勧めの順番を紹介します。

①:ブレーキ
コンポーネントと呼ばれるパーツ群で、最もグレードの違いで性能差が表れるパーツはブレーキです。完成車で多く採用されているシマノのSORA・TIAGRA・105と、DURA ACEやULTEGRAでは、制動力に大きな差があります。初心者がロードバイクに乗って「ブレーキが意外と効かない」というのは、割と多く聞かれます。「止まら(れ)ないかもしれない」という不安を取り除くために、ブレーキのグレードアップを真っ先にお勧めしています。スピードをコントロールする・安全に止まるというのは、自転車に乗る上で最も大事な動作です。
ブレーキをグレードアップして、「下りが怖くなくなった」「止まらないかもしれないという不安がなくなった」という感想は多いです。シマノならULTEGRA以上、カンパニョーロならCHORUS以上のモデルを選ぶと、制動力が格段に向上します。

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②:タイヤ
ブレーキと似ている理由で、グリップ不足の不安を取り除くために、タイヤのグレードアップも他のパーツより優先して行いたい箇所です。廉価モデルのタイヤもグリップ力が向上していますが、やはり上位モデルのタイヤとは大きな差があります。下りやコーナーを安心して走るためや、ブレーキの制動力をきちんと発揮するためにも、タイヤのグリップは大きな役割を担っています。
予算が許すなら、ミシュラン・パワーコンペティションのようなフラッグシップモデルがお勧めですが、予算的に厳しい場合は、セカンドグレードでも十分なグリップ力を持つタイヤがあるので、お店に相談してみましょう。

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③:ホイール
①と②は不安や恐怖心を取り除くためのパーツでしたが、3番目は走りのパフォーマンスを向上させてくれるホイールです。場合によっては、フレームよりもパフォーマンスの変化を感じられるパーツです。完組ホイールに限らず、ロングライド向けには乗り心地に優れた手組ホイールもお勧めです。
予算をたくさん確保できる場合でも、いきなりカーボンホイールを購入するのではなく、フルクラム・RACING ZEROなどのアルミホイールの最上位モデルにすることをお勧めします。そのホイールを使ってみて、さらに欲しい性能を具体的に見出して、さらに上位のカーボンホイールを探すのが良いと思います。
アルミホイールといえども、最上位モデルとなると軽く10万を超えてしまうので、「さすがにそこまでは…」という方には、シマノ・ULTEGRAやカンパニョーロ・ZONDA、フルクラム・RACING3がお勧めです。

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お勧めの順番を3番目まで紹介しましたが、残りのパーツは各々のお好きなように!となります(笑)。見た目を重視するならハンドル・ステムやコンポーネントの顔と言われることもあるクランク、快適性向上ならサドルやシートピラーでしょうか。変速系のグレードアップは、互換性や性能発揮のために、デュアルコントロールレバー・フロントディレイラー・リアディレイラーは、まとめて替えてしまうことをお勧めします。

不安や恐怖心を持ったままだと、楽しく自転車に乗ることが難しくなってしまうこともあるので、まずはそれらを取り除くためにブレーキやタイヤからグレードアップしていきましょう!というのが、自分の考えです。

# by SG_Meccanico | 2017-12-23 16:00 | 自転車の色んな楽しみ方 | Comments(0)

扁平スポークと丸スポーク、どっちの方が振れ取りし易い?

中級グレード以上の完組ホイールに多く採用されている扁平スポークと、手組ホイールや廉価な完組ホイールでよく見る丸スポークで、「どちらの方が振れ取りし易いの?」と稀に質問されます。

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この質問に対する答えは、『扁平スポーク』です。ある程度以上のスポークテンションが掛かると、ニップルを回す時にスポークが捻じれようとするのですが、扁平スポークだと回り止めを使えるので、スポークの捻じれを殆ど気にせずに振れ取りができます。また、回り止めがスポーク幅にピッタリ合わなくても、ニップルを回した時にどのぐらいスポークが捻じれたかを目で確認できるのも、扁平スポークの利点です。

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丸型スポークのホイールを振れ取りする時は、できるだけスポークが捻じれないように工夫しながら作業するのですが、ニップルを回した時にどれだけ捻じれたかを意識しないと正確な振れ取りができません。軟らかくて粘りがある丸型スポークは、ビックリするぐらい捻じれることもあるので、馴染み出しも念入りにやります。

リムの精度やスポークの硬さにも因るところもありますが、平均的に扁平スポークの方が振れ取り・センター出しの作業時間は短く済みます。

# by SG_Meccanico | 2017-12-16 16:00 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

前輪には状態が良いタイヤを使いましょう。

時々「自転車はタイヤのローテーションってやらないの?」と聞かれることがあるのですが、「安全マージンを稼ぐためにやらない方が良い」と答えます。
自転車(二輪車)は、スリップなどで前輪の挙動が乱れてしまうと、ほぼ立て直しが効かずに落車してしまうからです。一方、後輪の挙動の乱れは、立て直しが効く場合があります。なので、前輪には必ず減りの少ない状態が良いタイヤを使うようにします。

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「下りは飛ばさないから」と前輪に減りが多いタイヤを使っている人がいますが、安全マージンを大きく取るために、やはり減りが少ない状態が良いタイヤを使うことをお勧めします。下りを飛ばさない人(下りが苦手な人)は、コーナーリング中でも前ブレーキを掛けていることが多く見受けられ、ただでさえ前輪がスリップし易くなっているのに、そこに減りが多いタイヤを使うと、さらにスリップし易い状態になってしまいます。

できるだけ安全マージンを大きく取るために、原則として前輪には減りの少ない状態が良いタイヤを使いましょう。安全マージンをできるだけ大きく、リスクをできるだけ少なくが、安全で快適な自転車生活を送るための基本です。

# by SG_Meccanico | 2017-11-25 15:00 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

2.5㎜の違い

この5年ほど172.5㎜のクランクを使っていたのですが、ひょっとしたら回し切れていない?と感じ、8月にクランク長を170㎜に戻しました。

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通常の巡航時では長さの違いを感じることはないのですが、高い負荷が掛かる場面や疲れが出てきた時に、172.5㎜ではペダリングのロスが多くなっているかもと感じていたのが、170㎜ではスムーズに回すことができ、ペースの落ち幅が少しだけ緩くなっているように感じます。まだ3ヶ月ですが、今のところは170㎜に戻して良かったと思っています(^_^)

短い方のクランクが良いという訳ではなく、各々の脚の長さや身体の稼動域のキャパシティの大きさによって適正な長さが決まるものなのだと、クランク長選びの難しさを改めて感じました。ある程度使い続けてみないと分からないのも、難しさの要因の1つだと思います。
自分の場合、脚の長さ(股下82㎝)だけをみると172.5㎜が適正かなと思いますが、身体の可動域のキャパシティが小さいのか(^^;)、170㎜の方が合っているようです。

# by SG_Meccanico | 2017-11-07 17:00 | My Bike | Comments(0)