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雨の中を走って荒れたブレーキシュー

前の記事で交換したブレーキシューのリムに当たる面は、こんなに荒れていました。
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雨の中を走ると、リムやブレーキシューが濡れて砂などが付き易くなり、その状態でブレーキを掛けるとリムを過度に削ってしまい、アルミの削りかすがシューに刺さって、さらにリムが削れ易くなってしまいます。シューに刺さったアルミの削りかすを取り除けば、問題なく使用できるのですが、取り除いた部分に砂などが嵌り込み易くなるので、まめにシューの当り面をチェックしないといけません。このチェックを怠ると、知らず知らずの内にシューの当り面が荒れてリムへの攻撃性が強くなり、リムが過度に削れてホイールの寿命を縮めることになりかねません。今回のように当り面が荒れてしまったシューは、新しい物に交換した方が面倒が無く、制動力も回復します。
雨の日に走らなくても砂などが付いてシューの当り面が荒れることはあるので、時々チェックすることは大事です。雨の中を走った後は、もちろん要チェックです!このチェックをするかしないかで、ホイールの寿命に大きな差が出ますよ。
by SG_Meccanico | 2015-05-12 21:30 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

3年程老舗自転車店で修業後、プロショップ開業を目指して福岡市早良区で迂回運転中。自宅のガレージで預かりにて、点検・整備・パーツの組み替えの依頼を受付けています。お問い合わせはこちらへ。sg_meccanico@dream.bbexcite.jp


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