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ハンドルのクラック、要チェック箇所

ハンドルのクラック(ひび割れ)が入り易いところは2箇所あります。
まずは、ステムのクランプ部分です。軽量アルミやカーボンのハンドルは長期間使用すると、下の写真の様な型が付くことがあります。こうなってしまったハンドルは破損しやすい状態なので、使用しないでください。クランプ部分の端にクラックがないかもよ~くチェックしてください。
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もう1箇所は、ブレーキレバー(デュアルコントロールレバー)の固定箇所です。使用する内にレバーの固定バンドの跡が付き、これが酷くなるとクラックが入ってしまうことがあります。ここは大きな負荷が掛かり、一番たわむ箇所でもあるので、バーテープを巻き換える時に必ずチェックしましょう。
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自分の経験上、長期間使用したカーボンハンドルは、上記の2箇所のどちらかにクラックが入っていることが多いです。オーバートルクはもちろん、締め付けのトルク不足でも負荷の掛かり方が不均等になってしまい、ハンドルへのダメージが大きくなります。きちんと適正トルクで締めることと、こまめに緩みがないかチェックすることで、ハンドルへのダメージを軽減することができます。

軽量アルミやカーボンのハンドルは、寿命が少し短いため、長年使用し続けることはお勧めしません。勿体無いと思うかもしれませんが、消耗品であることを意識して、長期間使用した軽量ハンドルはトラブル防止のために交換しましょう。
by SG_Meccanico | 2014-10-28 12:00 | トラブルシューティング | Comments(0)

3年程老舗自転車店で修業後、プロショップ開業を目指して福岡市早良区で迂回運転中。自宅のガレージで預かりにて、点検・整備・パーツの組み替えの依頼を受付けています。お問い合わせはこちらへ。sg_meccanico@dream.bbexcite.jp


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