ホイールの振れ取り前に必ずやること

ホイールの振れ取りやホイールセンターの確認の前に、必ずやる作業があります。それはハブにガタがないかの確認です。
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ハブにガタがあると、ホイールが振れていないのに振れ取り台のチェッカーに触れたり、ホイールセンターがずれているのに合っているように見えてしまいます。なので、まずハブにガタがないかの確認をし、ガタがあれば玉当りの調整をしてから、ホイールセンターの確認→振れ取りという流れで作業します。
もし、ハブにガタがあるまま振れ取りをやると、ずーっと振れが出続けるような錯覚に陥ります(笑)。

# by SG_Meccanico | 2016-11-22 17:30 | Comments(0)

第4回 板屋峠お掃除会

春はタイミングを逃してしまいお休みしましたが、秋の板屋峠お掃除会を開催しました(^_^) 今回は前回からの続きで11カーブ~12カーブの約200mを清掃し、落ち葉が多い季節ということもあり、あっという間にごみ袋が一杯になって、2時間強の清掃で燃えるごみ31袋・燃えないごみ1袋となりました。
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ミーティングでは道路の掃き掃除と道端のゴミ拾いをメインにと掃除を始めましたが、「土に埋もれた側溝が気になる!」と結局側溝の掘り出し作業も行いました。栄養価の高そうな真っ黒な土を除けると、側溝の蓋が顔を出して、これで雨天時の排水が改善されるはずです(^_^)
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1回のお掃除会で清掃できる区間は短いですが、1カーブから始めて4回の掃除会で13カーブまできました。「頂上まではまだ長いけど、全ての区間を掃除するまであとどのくらい掛かるかな?」なんてことを清掃を終えて参加された方々と話していました(^_^)
貴重な時間を割いて参加された皆様、ありがとうございました!&お疲れ様でした!
そして、毎回ごみ袋・火ばさみの用意とごみの回収をして頂く、早良区役所生活環境課の方々に感謝致します。

皆さんもいつも楽しませてもらっているフィールドに感謝の気持ちを込めて掃除してみませんか? 仲間たちとやる掃除は、いつも一緒に自転車に乗る時と同じように楽しいですよ♪

# by SG_Meccanico | 2016-11-15 18:30 | 道路を綺麗にしよう! | Comments(0)

ミシュランの自信作パワーコンペティション

ここ数年、コンチネンタルのGP4000S・GP4000SⅡを気に入って使っていましたが、GP4000SⅡになってから乗り心地が少し悪くなり、リハビリ中の身にはちょっとハードだなと思い、ミシュランが自信満々で発表したプロレースに代わるフラッグシップモデル・パワーコンペティションに交換してみました。パッケージの“-7.5WATTS”という表記がミシュランの自信を表しています。少し話が逸れますが、この部分のデザインが近年ロードレースで躍進しているコロンビアの国旗に見えるのは気のせいでしょうか?(同じ南米のベネズエラにも見えなくもない 笑)
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タイヤの太さは、近年トレンドの25Cにしようかとも思いましたが、自分の中で他のタイヤと比較できる23Cを選びました。取り付け時には実測幅がほぼ23㎜でしたが、1日経って測ったら24㎜になっていました。GP4000Sも取り付け時はほぼタイヤサイズ通りの実測幅で、タイヤが馴染むと1~2㎜太くなるのですが、パワーコンペティションも同じようにタイヤが馴染むと表示のタイヤサイズより少し太くなるようです。数回実走すると、もう少し太くなるかもしれません。
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歴代プロレースなどミシュランのタイヤを使ったことがある人はご存じかと思いますが、このパワーコンペティションも購入時にタイヤ表面に白い保護剤(?)が付いています。ただ、パワーコンペティションはこの白い保護剤(?)の量が多く、取り付け時にタイヤやホイールに粕がたくさん付いてしまいます。タイヤを取り付けたら、古タオルなどでタイヤを乾拭きしてあげましょう。

ある程度使ったら、簡単なインプレッションを紹介します。

# by SG_Meccanico | 2016-11-05 06:30 | My Bike | Comments(0)

パンクした時のチェック法と対処

パンクした時に、原因がタイヤなのかリムなのかリムテープなのか、どこをチェックしたら良いの?という人は意外と多いのではないかと思います。パンクの原因を探るには、まずチューブの外側・側面・内側のどこに穴が開いているかをチェックしましょう。
穴が開いている位置の確認の仕方は、前の記事を参照してください。
チューブの外側に穴が開いている場合は、タイヤに異物が刺さったかタイヤ自体の問題が原因である可能性が大です。穴が開いている箇所の周辺に異物が刺さったままになっていないか、タイヤのケーシング(内側)が裂けていないかを確認しましょう。異物が刺さっていれば取り除くだけでOKですが、ケーシングが裂けていた場合はタイヤの内側から裂け目をタイヤブートなどで覆わないと、チューブが裂け目に入り込んでまたパンクする可能性が高くなってしまいます。タイヤブートが無い場合は、千円札などのお札でも代用できます。ちなみに、お札の値段で効果が変わることはありません(笑)。
またタイヤの使い過ぎでコンパウンドが完全に無くなっているということもあるので(^^;)、この場合もタイヤブートなどで応急処置をして、空気を入れる際は空気圧を低め(5気圧以下)にしてください。

チューブの側面に穴が開いている場合は、タイヤ・リムどちらにも原因の可能性があり一番面倒です。
リム打ちパンクもチューブ側面に穴が開くことが多く、穴の周辺に白く筋のようなものができるのが特徴で、少し感覚を開けて2箇所に穴が開いていたり、反対側の側面にも穴が開いている場合もあります。
またタイヤサイドの裂けが原因の場合も多いです。この場合は、タイヤの内側から裂け目をタイヤブートなどで覆い、空気を入れる際は5気圧以下に抑えないとタイヤがバーストする恐れがあります。予備のタイヤがある場合は、タイヤ交換をしましょう。サイドが裂けたタイヤはバーストする危険性が高く、出先で応急処置をして走り切る場合を除いて、すぐに使用するを止めて正常なタイヤと交換してください。
リム側に考えられる原因としては、ウォール(側面)にバリが出ていることがあります。この場合は、リムのバリを取り除けば大丈夫です。パンク修理用に紙やすりを持っている場合は、それで軽くならしてあげるとより安心できます。

チューブの内側に穴が開いている場合は、リムとリムテープが原因の可能性大です。まず、この場合で多いのが、リムテープのズレもしくは劣化によるパンクです。リムテープにズレがある場合は、他の箇所もずれている可能性があるので、ニップル穴がちゃんとリムテープで覆われているかリムを1周確認しましょう。
リムテープが劣化して裂けている場合は、ビニールテープなどのテープ類があれば、それで裂けている箇所を補習し、テープ類が無い時はリムテープが裂けている箇所のチューブをお札で防護することで応急処置できます。劣化したリムテープは、早急に新しいリムテープと交換してください。リムテープのズレも劣化による伸びが原因である可能性が高いので、早めに新しいリムテープに交換しましょう。
リムが原因の場合は、ニップル穴やバルブ穴の処理が悪く、バリが出ている可能性があります。稀にニップル穴のバリがリムテープを貫いてチューブに刺さってしまっていることがあります。バリを取り除き、紙やすりなどでならしてあげましょう。

ざっと代表的な例のチェック法と対処を挙げましたが、意外なことが原因でパンクすることもあります。ただ、これらを知っておくことで、8割ぐらいはパンクの原因究明と対処ができると思います。

# by SG_Meccanico | 2016-10-29 06:30 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

パンク時のチューブ交換、バルブを引っこ抜くのはちょっと待って

サイクリングなどでパンクした時のチューブ交換を見ていると、「あっ、ちょっと待って」と思うことがあります。パンクしたチューブをさっさと外してしまおうとする人が多いですが、タイヤ内からチューブを取り出したら、バルブはリムから引っこ抜かないでそのまま空気を入れて、どこがパンクしているのかを確認しましょう。パンクしている箇所が分かったら、その箇所のタイヤやリムに異常がないか確認してください。
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バルブをリムから引っこ抜いて空気を入れると、どっち向きに入ってたっけ?となって、タイヤとリムの異常がないかの確認が2度手間になってしまうことがあります。ちょっとしたことですが、無駄な手間を省くことができ、楽しくないパンク時のチューブ交換を短縮することができます。

# by SG_Meccanico | 2016-10-25 20:00 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)