ミシュラン・パワーコンペティションは低めの空気圧がお勧め!

高グリップなのに転がりの軽さが際立つミシュランのパワーコンペティションですが、空気圧を低めに設定するとタイヤの良さをさらにひき出せます。
パワーコンペティションのインプレはこちら→ミシュラン・パワーコンペティション インプレ
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最初は、GP4000SⅡと同じ前輪6.8bar・後輪7.2barで乗っていましたが、もう少し低い空気圧でも良さそうだなと思って試してみました。色々試した結果、前輪は今までと変わらない6.8barが一番しっくりきましたが、後輪は0.1~0.2bar低くすると、転がりの軽さやタイヤ剛性は変化がなく、乗り心地とトラクションのかかりが良くなり、さらに気持ち良く進むようになりました(^_^) 正月太りして体重が2kgほど増えたので(^^;)、今は前輪6.8bar・後輪7.1bar(体重63㎏)で乗っていますが、体重を60㎏ぐらいまで落とせたら、後輪の空気圧を7.0barまで低くして良さそうな印象です。

ついでに、ちょっと高めの空気圧も試してみましたが、タイヤの硬さが出てきて自転車が跳ね気味になり、気持ち良く進む感覚がなくなり不快感だけが生まれました…。ということで、パワーコンペティションのポテンシャルをひき出すには、低めの空気圧設定が良いようです。

by SG_Meccanico | 2017-01-24 16:25 | 製品インプレ | Comments(0)

カップ&コーン式ハブの調整

シマノやカンパニョーロ(フルクラム)のホイールは、カップ&コーンのハブを採用しています。それぞれ調整し易いように工夫がされていますが、いざ玉当りを調整しようとすると、「どのぐらいにしたらいいの?」と思う人が多いのではないでしょうか? そこで、自分流の玉当りの調整のコツを紹介します。
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まず、僅かにハブのガタが出るまで緩めていきます。カンパニョーロ(フルクラム)は、ハブ内に緩み止めのコーンが入っているので、調整ナットを緩めたらハブシャフトをプラハンで軽く叩いてください。
僅かにハブのガタが出るまで緩めたら、今度はハブのガタが無くなるまで徐々に締めていきます。ハブのガタが無くなるところまで締めたら、玉当りの調整は完了です。「何だ簡単じゃん!」と思うかもしれませんが、この徐々に締めていくのが根気のいる地道で大事な作業なので、ここを面倒臭がってテキトーにやると最適な玉当りは出せません。1/8回転ずつでも大き過ぎ、アナログ時計の秒針が1~2秒進むぐらいの間隔で締めていきましょう。ガタがあっても、締め過ぎても、ハブが虫食いなどのダメージを受け易くなります。これが面倒臭いと思うなら、工賃を払ってプロに任せましょう(笑)。

ハブのガタを確認する時は、ホイールがぶれないようにしっかり保持してください。少し面倒ですが、自転車に取り付けて確認すると、分かり易いと思います。僅かでもカタッとする感覚があれば、まだハブにガタがある状態です。

ベアリングのボールも玉押しも、ホイールを使えば少しずつ摩耗していくので、定期的にハブのガタがないかを確認しましょう。

by SG_Meccanico | 2017-01-10 06:30 | メンテナンス | Comments(0)

2017年

2017年も走り始めは、仲間たちとの初日の出ライドでした。
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低い位置に雲があったので見えるかな?と心配しましたが、ちょうど雲の切れ目から太陽が顔を出してくれました(^_^)
今年は故障もなく、1年を通して自転車に乗れたら良いなと思っています。

by SG_Meccanico | 2017-01-03 16:30 | 自転車の色んな楽しみ方 | Comments(0)