RNC7 PRO × RACING ZERO

RNC7 PROのホイールをGP4からRACING ZERO(初代モデル)にしてみました。
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RNC7と組み合わせるホイールは、ニュークリオン・プロトン・OPEN PRO・GP4と色々試しました。硬めのニュークリオンやプロトンとの相性はイマイチで、スポークテンションを緩めに組んだGP4との相性が良かったので、硬いホイールとは相性が良くないと思っていましたが、RACING ZEROとの相性は意外にも良好でした。巡航の楽さはそのままに、若干シャキッとして加速も良くなったように感じました。同じ硬めのホイールのニュークリオンでは加速時に少し重さを感じのですが、全く違うフィーリングでRACING ZEROの懐の深さに驚きました。

しばらくは、この仕様のRNC7 PROをメインバイクにしてリハビリしようと思っています♪

by SG_Meccanico | 2016-07-30 06:30 | My Bike | Comments(0)

やっと復帰しました。

膝の故障から半年、やっと自転車に乗れるようになりました(^_^) まずは街乗りから始めて、徐々に体を慣らしていこうと思っています。
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ほぼ初心者のようになってるだろうと予想はしてましたが、乗り始めていきなりサドルの硬さでお尻が痛くなり、たった5㎞程乗っただけでお尻が擦れるという情けない有様でした(^^;) ハンドルの遠さは、体幹のトレーニングをしていたおかげで思ったほどは気になりませんでしたが、サドル高はとても高く感じました。上半身は思ったよりも落ちていないようですが、下半身は膝に負荷を掛けられなかったこともあって相当落ちてしまっているようです。

忘れていた初心者の時の感覚をもう一度味わうのも良い経験だと前向きに考えながら、また自転車に乗るための体作りをしていこうと思います♪

by SG_Meccanico | 2016-07-19 22:00 | Comments(2)

ロードバイクを洗車する際の注意点

雨の中を走った後など愛車の汚れた時に、洗車して綺麗にする方は多いと思います。ヘッドパーツ(上下共に)、シートピラーの挿し込み口、リアハブのフリーボディ側、他の箇所と比べて浸水し易いので、できるだけ水をかけないようにしましょう。特にヘッドパーツは、最も浸水しやすい箇所です。また、DURA ACEなどの防水性が高いハブでも、リアハブのフリーボディ側はどうしても密閉度合が他の箇所より低いので、ホイールを回しながらハブに水をかけるということはなるべく控えてください。
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プロチームの舞台裏などを映した映像で、メカニックがレース後に洗剤でバイクを洗っているシーンを見かけると思いますが、かなり酷い汚れでない限り洗剤を使わないようにしましょう。洗剤に含まれる界面活性剤は、表面張力を弱める効果があり、前の記事で触れた水抜き穴など僅かな隙間からでも浸水し易くなってしまいます。さらに、内部に浸水した洗剤を含んだ水は、グリスやオイルを流してしまい、パーツの錆び付きを起こしてしまうことがあります。稀に、よく手入れされたピカピカのバイクなのに、ヘッドパーツが錆び付いているのを見ますが、オーナーに「洗剤を使って洗車していませんか?」と聞くと、大体「はい」という返事が返ってきます。

プロチームのメカニックはいつも限られた時間内で多くの作業をしなくてはいけないため、できるだけ手間を省くために洗剤を使っています。毎レースごとに洗車と合わせてバイクのメンテもするので、グリスやオイルを洗い流しても、グリスアップやパーツの交換をしています。

汚れたバイクを綺麗にする際は、洗剤を使用しない水洗いで自転車本体を、チェーンやギヤなどの油汚れはチェーン洗い機や外してディグリーザーなどで汚れを落とすようにしましょう。水洗いをした後は、できるだけ早くバイクの水気を拭き取って乾かすことも重要です。
酷い汚れで洗剤を使う場合は、ヘッドパーツなどへのグリスアップも必ずするようにしてください。

by SG_Meccanico | 2016-07-12 23:25 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

水抜き穴から内部に浸水しないの?

フレームのハンガー周辺やシートステー・チェーンステー、ホイールのリム側面に小さな水抜き穴があります。「この水抜き穴から内部に浸水しないの?」と聞かれることがありますが、水の表面張力で直径1~3㎜程度の水抜き穴から内部に浸水することはほぼありません。
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ほぼ浸水はしないと書いた通り100%ではなく、気を付けなければいけない点があります。そのことについては、次の記事で洗車の注意点として書こうと思います。

by SG_Meccanico | 2016-07-02 14:20 | 自転車のマメ知識 | Comments(2)