元旦の初日の出ラン

2015年も残りあと少し、来年の予定を立てているところですが、まずは元旦に初日の出を見に行こうと思っています(^_^)
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しかし、今まで何度も初日の出ランに行きましたが、写真のように東の空に雲がかかってご来光を拝めたことがありません(^^;) しかも、初日の出ランに行けなかった時に限って綺麗に見えるという…。今のところ元旦の天気は良好、来年こそご来光を拝むことができるのでしょうか(笑)。

by SG_Meccanico | 2015-12-29 21:11 | 自転車の色んな楽しみ方 | Comments(0)

ペダリング練習、ピストとロードの違い

前回に引き続きペダリングの話題です。
ピスト(固定)とロード(フリー)でペダリングの練習をする場合は、ケイデンスに違いがあります。
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ピスト(固定)は、ペダリングが乱れるとケイデンスが上がらないので、高めのケイデンスを保つようにやります。一方ロード(フリー)は、ペダリングが乱れていても脚を素早く動かせばケイデンスを上げることができるので、低めのケイデンスで上死点や下死点でロスがないかなどを意識しながらペダリングの練習をします。いつもとは極端に違うケイデンスだと分かり難いので、いつもの1割程度高めもしくは低めでやると良いと思います。

by SG_Meccanico | 2015-12-22 22:20 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

動画で自分のペダリングをチェック!

実走で自分自身のペダリングを客観的に見るのは難しいですが、ローラー台なら横から動画を撮れば可能です。動画を観れば、ペダリングに無駄が無いかを簡単にチェックできます(^_^)


動画のように、ピストだとチェーンの張り具合でどこでロスが出ているか分かり易いです。
自分の場合は、動画内でも説明しているように、右足が上死点、左足が下死点の時にチェーンの弛みが出ています。練習する時に、右足と左足どちらがロスを生んでいるかに注意して、原因を突き止めてペダリングの改善に繋げられます。

オフシーズンの基本練習の1つとして、ローラー台で漕ぐ姿を動画で撮って、ペダリングの見直しをしてみませんか? シマノスポーツカメラやGoPro、スマートフォンやデジカメなど動画を撮るための機器は色々あるので、ローラー台があればそれほどハードルは高くないですよ(^_^)

by SG_Meccanico | 2015-12-19 06:30 | 自転車の色んな楽しみ方 | Comments(0)

アルミとカーボンの固着に気を付けて!

アルミフレームにカーボンのシートピラー、もしくはカーボンフレームにアルミのシートピラーを使用する場合、シートチューブ内に滑り止めジェルやグリスを塗っていますか?
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アルミは錆び難いと認識されていますが、一度腐食し始めると進行が早く厄介です。アルミパーツから白い粉がふいているのを見たことがないでしょうか?腐食がアルミを侵すと同時に、ふき出てきた白い粉がカーボンにも食い込んでいき、アルミとカーボンの固着が起こります。この固着が非常に厄介で、簡単に外れることは殆どなく、あの手この手を使っても外せないことがあります。

基本的には強過ぎない締め付けトルクでシートピラーを固定できるように滑り止めジェルを、フレームとシートピラーの相性によってきつい場合はカーボンを侵さないグリスを塗って、アルミの腐食による固着を防ぎましょう。

by SG_Meccanico | 2015-12-15 20:35 | メンテナンス | Comments(0)

焼き付き防止にスレッドコンパウンド

鉄のボルトをチタンやステンレスのボルトに替えている場合があると思いますが、ちゃんと焼き付きの防止はしていますか? 異種金属の接触によって起こる焼き付きは、お互いの金属の電位差によって起こる固着なのですが、これについて詳しく知りたい方はググってください(笑)。
ワコーズのスレッドコンパウンドは、グリスに銅の粉末を混ぜて、異種金属が接触しないようにして、焼き付きを防止するアイテムです。ワコーズ以外の焼き付き防止のグリスも、殆どが銅の粉末を混ぜているのですが、何故銅なの?と思う方は、これもググったら分かり易い解説を見つけられます(笑)。
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スレッドコンパウンドのような焼き付き防止のグリスは、非常に細かい銅の粉末を含んでいるせいか、シミのような汚れが残り易いので、ボルト以外の物に付着しないように気を付けて作業してください。衣服に付くと、なかなか汚れが取れず面倒です。

by SG_Meccanico | 2015-12-08 20:40 | メンテナンス | Comments(0)

一定ペースって?

「一定ペースで走りましょう」となった時に、何を一定に保とうとしますか?速度を思い浮かべる方がいらっしゃいますが、一定ペースというのは、一定の強度(きつさ)を保つということです。

室内バンクやローラー台のように常に同じ条件なら一定の速度でも良いですが、外で走る時は風向き・勾配・路面状況などが常に変わり、同じ速度でも強度が変化します。では、何を一定に保てば良いのか?というと、それは心拍数やワット数です。基準となる心拍数やワット数を設定して、そこから+-5ぐらいの範囲を保つようにやってみましょう。
ただ、心拍数を見るには心拍計、ワット数を見るにはパワーメーターが必要なので、どっちも無いという方は、呼吸のリズムが変わらないように走れば、ペースが大きく上下してしまうことはないと思います。

オフシーズンのトレーニングの定番としてLSDをやる方が多いと思いますが、一定ペースで走るというのが重要です。

by SG_Meccanico | 2015-12-05 16:45 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

年に一度はホイールのセンター出しと振れ取りをしましょう!

そろそろ愛車のオーバーホールをしようかなと思っている人が多くなる時期ですね。一言でオーバーホールと言っても、チェーンやワイヤー類などの消耗品を交換するだけだったり、BBやハブなどの回転部分もばらして整備したりと、色んなメニューがあると思います。自分がオーバーホールでバイクを預かる時は、どんなメニューでも必ずホイールのセンター出しと振れ取りをやります。
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リム精度の良いホイールは振れが出難く、パッと見た感じでは分かりませんが、1年も使えばセンターがずれていることが多いです。特に左右のスポークテンションが違うリアホイールは、高確率でセンターがずれています。前後のホイールが一本のレール上にあるのとないのとでは、自転車の進み方に影響します。自転車がスーッと進まないとか、左右でコーナーリングの挙動がちょっと違うなんてのは、ホイールセンターのずれが原因の場合もあります。

決戦用ホイールも練習用ホイールも、性能をフルに引き出せるように、ちゃんとメンテしてあげましょう。フレームの芯が出て、ホイールもきちんとセンター出しされた自転車は気持ち良く進んでくれます(^_^)

by SG_Meccanico | 2015-12-01 06:30 | メンテナンス | Comments(0)