胴体と末端の保温が防寒の肝!

冬の厳しい寒さを凌ぐには、胴体と手や足の末端の防寒が重要です。

胴体の防寒には、ウィンドブレークジャケットやウィンドブレーカー・ベストなどの防風することが大事です。ベンチレーション(通気)を確保することも忘れずに!
手もウィンドブレーク素材に中綿が入った2重構造のグローブがお勧めです(こんなの→http://www.pearlizumi.co.jp/goods/cms/detail.php?id=265)。寒さが厳しい時は、このグローブの下にインナーグローブをするとさらに保温効果がUPします(^_^)
足はウィンターソックスウィンドブレーク素材を使ったシューズカバーで防風・保温すると足先が冷たくなるのを防げます。冷え症で足先が冷えやすい人は、冬用シューズも検討する価値があります。

by SG_Meccanico | 2013-11-28 15:50 | 冬を快適に!防寒のススメ | Comments(0)

寒い時こそベンチレーションが大事!

寒い時はウィンドブレーカーやベストで防風すると保温効果がありますが、その中の湿気を外に出してあげないと、だんだん衣服内が湿ってきて汗冷えしてしまいます。どんなに吸湿拡散性が良いインナーを使っていても、アウターウェアのベンチレーション(風通し)ができていないと、効果が半減してしまうので注意しましょう。

背中や脇の下から湿気を逃がせるようになっているウィンドブレーカーや、背中側がメッシュになっているベストがお勧めです。ウィンドブレーカーやベストにこのようなベンチレーション機構がない場合は、フロントのジップを少しだけ開けると内側の湿気を外に逃がすことができます。ジップを開け過ぎると、胴体が冷えてしまうので、首元をほんの少し開けるぐらいでOKです。
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アウターウェアとして最適なのは、前にも紹介した防風・吸湿拡散性に優れたウィンドブレークジャケットです。これ一枚で冬のサイクリングが快適になります(^_^)

by SG_Meccanico | 2013-11-25 22:19 | 冬を快適に!防寒のススメ | Comments(0)

夏用と冬用アンダーの重ね着で保温力UP!

非常に高い吸湿拡散性を持つ夏用アンダーは、寒い冬でも活躍します。冬用アンダーの下に夏用アンダーを着ることによって、肌を常にドライに保ち、さらに空気の層も1層増えるので、保温力がUPします。吸湿拡散性に劣るヒートテックは、夏用アンダーと重ね着することにより、汗冷えを解消できます。
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モンベル・ジオラインのように吸湿拡散性に優れる冬用アンダーでも、夏用アンダーとの重ね着はとても有効です。夏用アンダーを活用して、寒い冬も快適なサイクリングを楽しみましょう(^_^)

by SG_Meccanico | 2013-11-22 13:00 | 冬を快適に!防寒のススメ | Comments(2)

3-7 サングラスをかけて事故防止

自転車に乗る時にサングラスをかけると、路面状況を把握しやすくなったり、目を保護するプロテクターとしての役割があると前に書きましたが、それ以外にも車との事故防止にも役立ちます。
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上の写真を見ると、フロントウィンドウの反射の具合が全く違うのが分かると思います。対向車のフロントウィンドウや側道から出てくる車のサイドウィンドウの反射を抑えることによって、運転手の挙動を把握できるようになり、運転手の不注意による事故に遭う可能性を軽減・防止できます。スモークガラスでなければ、前を走る車の運転手の挙動も把握できます。
車を運転する時も、逆光などの眩しく感じる状況でも、フロントウィンドウの反射を抑えてクリアな視界を得ることができ、安全運転に役立ちます(^_^)
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比較写真の撮影に使ったのは、自転車や車の運転にお勧めのTALEX・トゥルービュースポーツです。

by SG_Meccanico | 2013-11-19 10:45 | サングラス講座 | Comments(7)

アルペンスキー・シーズン開幕!

ヨーロッパのロードレースはシーズン終了となりましたが、入れ替わりにFISワールドカップ・アルペンスキーが開幕しました。自転車とアルペンスキーは結構馴染み深くて、アルペンスキーの選手は、夏のオフトレーニングにロードバイクに乗ります。シーズン中もレース会場にウォーミングアップとクールダウン用にロードバイクとローラー台を持ち込む選手もいます。

パーツや機構でも繋がりがあり、ビンディングペダルはスキー板のビンディングからアイディアを得たのは有名ですね。他にも、DHバーは、高速で斜面を滑り降りるダウンヒルなどの高速系種目で見られるストックを脇で挿み、手と腕を前面に構えるクラウチングスタイルからアイディアを得て生まれたパーツです。
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アルペンスキーにも自転車と同じように選手のタイプがあり、強靭な体を持ち斜面を高速で滑降するダウンヒルやスーパーGを得意とする高速系、短い間隔の旗門を巧みに滑り降りていくスラロームやGSを得意とする技術系の大まかに2タイプに分けられます。自転車でいうと高速系はスプリンター、技術系はクライマーのような印象でしょうか。コンバインド(もしくはスーパーコンバインド)というダウンヒルとスラロームの両方を滑る種目もあります。

来年2月にはソチオリンピックもありますし、その予習に自転車とも馴染み深いアルペンスキー観戦はいかがですか?(^_^) 日本人選手は技術系のスラロームで、湯浅選手・佐々木選手に注目です!
http://www.jsports.co.jp/ski/alpine/

by SG_Meccanico | 2013-11-16 11:30 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

2-5 サドルの上で動く派?動かない派?

乗り方のタイプとしてサドルの上で前後に動く人と動かない人の大まかに2つに分かれます。どっちが良くてどっちが悪いということはなく、どちらでも問題ありません。前の記事で少し触れましたが、自分は前後に動くタイプです。

サドルにも前後に動けるサドルと動けないサドルの2タイプがあります。動く人は動けるサドル、動かない人は動けないサドルが合うわけですが、どちらのタイプでもOKなサドルもあります。それぞれの例を挙げると、
動けるサドル アスピデ(セラサンマルコ)・ロールス(セラサンマルコ)
動けないサドル SELLE SMP・リーガル(セラサンマルコ)・SLR(セライタリア)
どちらもOK フライトクラシック(セライタリア)・アリオネ(フィジーク)
骨格の違い等によって必ずとは言えませんが、大体当て嵌まると思います。

サドル選びに困らない(どのサドルでもペダリングがギクシャクしない)という人は、羨ましいことにどのタイプのサドルでも乗れてしまうことが多いです。デザインが気に入っても、お尻に合わず使えない物があるのがサドル選びの難しいところですね。

by SG_Meccanico | 2013-11-13 11:30 | もっと楽に走ろう! | Comments(0)

釣りの秋!

だいぶ涼しくなって自転車に乗るには最高の季節ですが、釣りに夢中になってます(笑)。こんなのやこんなのが釣れたら、そっちに比重がいくのは仕方ないと思います(^_^)
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こんな魚を釣りながら、魚の走りのタイプを自転車で例えて考えたりしてました(笑)。一気のスプリントが凄いサワラはスプリンター、強靭な体力で何度もアタックするハマチヒラスはパンチャーでしょうか? どちらも引きが強くて釣り応えがあり、食べても非常に美味です(^_^)

by SG_Meccanico | 2013-11-10 11:30 | メカニコ鮮魚店 | Comments(0)

2-4 サドルの傾き

あまり意識されないこともありますが、サドルの傾きは、腰を安定させる上で非常に重要です。
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サドルに座った時に、腰が前後に動き過ぎて落ち着かない、もしくは腰が詰まったと感じる時は、改善する方法の1つとしてサドルの傾きを変えてみましょう。自分の場合は、サドルの上で前後に動くタイプなのですが、動き過ぎないようにサドル(セラサンマルコ・アスピデ)を3.5°前上がりにしています。全く動かなくなるようにすると、逆にペダリングがギクシャクしてしまうので、腰がしっかり入りつつ、適度に動ける傾き具合を探してこの角度に決まりました。
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サドルの傾きを調整する際の注意点として、サドルを前下がりにする時は1~2°ぐらいまでにしましょう。あまり前下がりにし過ぎると、姿勢が前のめりになってしまい、腕に体重が掛かって肩が凝り易くなったり、手の平が痛くなり易くなります。逆に、前上がりにし過ぎると、腰への負担が大きくなり、腰痛の原因になります。前上がりにする時は、最大で5°ぐらいまでを目安にしてください。またサドルの傾きは、0.5°ずつぐらいで変えてみましょう。

by SG_Meccanico | 2013-11-07 21:15 | もっと楽に走ろう! | Comments(0)

第1回 福岡・玄海センチュリーライド

昨日開催された『第1回 福岡・玄海センチュリーライド』にお手伝いとして参加してきました。生憎の天気でコースが短縮になり、眺めが良いスポットも霧がかかってしまっていたのが残念でした。
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悪コンディションにも関わらず、参加者の笑顔を見ると、こちらも楽しくなりますね(^_^) 冷たい雨が降る中、走った参加者の方々、コース上・エイドのスタッフの皆さん、お疲れ様でした!

by SG_Meccanico | 2013-11-04 11:30 | サイクルイベント | Comments(0)