GP4000チューブラー インプレその2

ある程度RACING1+GP4000チューブラーで走ったので、RACING ZERO+GP4000Sとの比較した印象を紹介します。

前回のインプレ(GP4000チューブラー インプレその1)でWOのGP4000Sと似ていると書きましたが、1つだけ違いを感じることがありました。それはタイヤの振動吸収性です。通常チューブラータイヤの方が乗り心地が良いのですが、GP4000はチューブラーの方が硬く乗り心地が悪いです。細かい振動の吸収具合は、WOもチューブラーも同じぐらいなのですが、大きな振動(衝撃)がチューブラーの方はダイレクトに伝わってきて、路面が悪い所ではあまり快適とは言えません。WOのGP4000Sでは、大きな衝撃でも角を落として和らげてくれる感じで、綺麗な路面~荒れた路面まで快適に走れました。
前回は、縦剛性の高いRACING SPEEDで乗ったのでホイールの影響だろうと思っていたのですが、今回は、乗り心地に殆ど違いのないRACING1とRACING ZEROとの比較なので、タイヤによる違いだと思っていいでしょう。
d0264476_17515158.jpg

これも前回に書いたことですが、WOより空気圧を低くしても走行抵抗が重くなりません。若干乗り心地が良くなるので、GP4000チューブラーは少し低めの空気圧で乗るのがお勧めです。ちなみに自分の場合、GP4000S(WO)で前輪6.8bar・後輪7.2bar、GP4000チューブラーで前輪6.5bar・後輪7.0barに落ち着きました。
その他に関しては、どちらもほぼ同じ印象でした。それにしても、チューブラーの方が、乗り心地が悪いというのは以外でした。

by SG_Meccanico | 2013-02-28 18:15 | 製品インプレ | Comments(0)

ある意味毒なnutella

nutellaというココアブレッドを知ってますか?ココアスプレッドにヘーゼルナッツが入っていて、トーストに塗ると香りが良く癖になる美味しさです。パンに塗ってアルミホイルやサランラップで包んで補給食として持って行くのも良いですよ(^_^) これと似たNusicaというのもありますが、こちらはさらに高カロリーなんだそうです。
d0264476_13245075.jpg

ちなみに、現役時代に毎シーズン減量に苦しんでいたヤン・ウルリッヒは、このnutellaをレンジで温めてストローで飲むのが好きだったそうです。そりゃあ痩せないですよね(^^;) ある意味自転車乗りには毒と同じですね(笑)。

by SG_Meccanico | 2013-02-26 13:35 | お勧め&便利グッズ | Comments(0)

ゆっくりでもヘルメットを被ろう!

初めてスポーツバイクを購入される方にヘルメットの購入を勧めると、よくこう言われます「ゆっくりだから大丈夫です」。ヘルメットの重要性は、走るスピードの速い遅いで変わるものではありません。
d0264476_16401973.jpg

スポーツバイクのようなサドルの高さだと、乗る人の頭の位置は、2m近い高さになります。人間の頭の重さは、平均で5kgぐらいで、ボーリング球の11号球と同じぐらいの重さです。大きさもそう違わないですね。では、この11号球を高さ2mの所からアスファルトに落としたのを想像してみてください。激しい衝撃を受けることは容易に想像できると思います。ボーリング球だとアスファルトの方が割れるかもしれませんが、ボーリング球ほど頑丈ではない人間の頭だと、硬いアスファルトに頭蓋骨を砕かれることも十分ありえます。
これでも、「ゆっくりだから大丈夫です」と言えますか?

by SG_Meccanico | 2013-02-24 17:00 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

チェーン交換は3000㎞ごとが理想的

駆動系で一番消耗しやすいチェーンですが、皆さんはどのぐらいで交換していますか?
d0264476_19351791.jpg

3000㎞ごとにチェーンを交換するのが理想的です。伸びたチェーンは、変速性能が落ちて、歯飛びもし易くなります。さらに、パワーロスも大きなって良いことは一つもありません。他にも、伸びたチェーンを使い続けると、スプロケットやチェーンホイールの減りが早くなります。値段が高いチェーンホイールやスプロケットを交換するのは、お財布に厳しいので、これら駆動系の中で一番安いチェーンを定期的に交換していき、ギヤを長持ちさせるのが経済的です。何より走る時のストレスがなく気持ち良く走ることができますよ(^_^)

そういう自分は4000㎞以上チェーンを換えていなかったので、今からチェーン交換してきます(笑)。

by SG_Meccanico | 2013-02-22 19:55 | メンテナンス | Comments(0)

3-3 明るいレンズ≠眩しい

よく明るい(色濃度が薄い)レンズは、眩しいと勘違いしてる方がいますが、明るさと眩しさはイコールではありません。TALEXは光を、直接目に入ってくる自然光と、路面や物などから反射して飛び込んでくる雑光の2種類に別けています。そして、眩しさを抑えるため、雑光をカットすることを重視して、それをカットする極薄フィルターがTALEXの偏光レンズの要と言えます。
TALEXには明るめのレンズが多くラインナップされています。これは、フィルターで雑雑光をカットして眩しさを抑え、視界は明るく見やすくするためです。この明るくて眩しくないというのを、一番強く感じさせてくれるのが、このグレーOAです(あくまで自分が使ってきた中で)。
d0264476_19445253.jpg

可視光線透過率は55%と非常に明るいレンズで本来は室内用ですが、晴れの日の昼間でも眩しくなく、自転車のように汎用性が必要な場合にも合致するレンズだと思います。TALEXはどのレンズも素晴らしいですが、このグレーOAの使用感は、自分がTALEXを信奉する理由の一つでもあります。

by SG_Meccanico | 2013-02-20 20:05 | サングラス講座 | Comments(0)

お勧めの輪行ツーリングコース その1

ここまで輪行ツーリングをテーマに記事を更新してきたので、お勧めのツーリングコースを紹介します。

今回紹介するは、GW辺り4月末~5月初旬にお勧めのコースです。
スタート地点は、JR久大本線の豊後中村駅です。ルートは豊後中村駅~(瀬の本高原手前まで県道40号線)~九酔渓~飯田高原~筋湯温泉~八丁原~瀬の本高原~(小国まで国道442号線)~黒川温泉~小国~(日田まで国道212号線)~杖立温泉~日田駅(約90㎞)です。
九酔渓を上ると、日本一の高さと長さを誇る歩道吊橋『九重夢大吊橋』があります。飯田高原から瀬の本高原へ行くルートは、やまなみハイウェイの牧ノ戸峠がメジャーですが、筋湯温泉がある八丁原を通るルートの方が風情があってお勧めです(^_^) 筋湯の温泉街を抜け、九重スキー場の上りを越えた後の下りでは、正面に阿蘇山が見えます。昼食は、レストハウスなどがある瀬の本温泉辺りがお勧めです。
小国で日田方面の国道212号線に曲がった後、5㎞ほど行くと杖立温泉の案内標識があるので、一度国道から離れてそちらへ行きましょう。杖立温泉では、4月初旬~5月GW辺りまで鯉のぼり祭りがあり、川の上をたくさんの鯉のぼりが泳いでいます。GW頃がお勧めなのは、これが1番の理由です。
日田に着いたら、筑後川沿いにある日田温泉で汗を流して、豆田町を散策してみましょう!赤司の羊羹や薫長酒造(濁り酒がお勧め!)など、お土産にピッタリな物がありますよ(^_^)
d0264476_17341562.jpg

もう少し長く走りたい方には、瀬の本高原からやまなみハイウェイ~ミルクロードと走り、大観峰まで遠回りするのがお勧めです!大観峰まで遠回りした場合は、120㎞ぐらいになります。
このルートは、最高標高が1000mを越えるので、天気によっては気温が大きく上下します。数回このルートを走りましたが、4月末に行った時に瀬の本高原で気温が3℃ということがありました(^^;) 晴れの日でもレッグウォーマーやウィンドブレーカーなどを持って行くのが無難です。
列車の時間など細かいプランを知りたい方は、直接自分に聞いてください(笑)。

by SG_Meccanico | 2013-02-18 18:10 | 自転車の色んな楽しみ方 | Comments(0)

滑り止めにクリートカバー

泊りがけの輪行ツーリングでは、自転車用のシューズの他に嵩張らないスニーカーを持って行きますが、日帰りだと荷物を最小限にするため、自転車用のシューズのみで行くようにしています。SPD(マウンテンバイク用)のように歩きやすいペダルとシューズを持っていると、自転車で走る時以外の移動もそれほど問題はないのですが、SPD-SLのようなシロード用シューズだと滑り易い上に歩き難くて、クリートが痛んでしまいます。ロード用のシューズを履いて行く時は、クリートカバーを持って行く、滑り易さとクリートの痛みを防止できます。歩き難さは変わりませんが、これがあるのとないのとでは、歩いて移動する時に掛かるストレスがかなり違ってきます。
d0264476_18195587.jpg

クリートカバーは、各ペダルメーカーから発売されています。付け外しはそれほど面倒ではないので、輪行ツーリング以外でも、普段の練習の昼食時などにも使用すると、クリートの痛みを軽減できて長持ちしますよ(^_^)

by SG_Meccanico | 2013-02-16 18:30 | お勧め&便利グッズ | Comments(0)

列車内での自転車の置き場

輪行する時に列車内では、他のお客さんの邪魔にならない場所に自転車を置きましょう。
d0264476_16355074.jpg

特急や新幹線を利用する場合は、デッキの広い場所や車両最後部の席の後ろなどに置くと良いでしょう。指定席を利用する場合は、購入する時に窓口の人に「進行方向を向いて一番後ろの席をお願いします」と言うと、そこが空いていれば、希望通りの席で発券してもらえます。また大きな駅や新幹線改札口側の一部の自動発券機やネットでのきっぷ予約でも、自分で座席指定ができます。もし、最後部の席を取れず、他のお客さんが座っている場合は、声を掛けて了承を得て置くようにしましょう!
また、デッキに置く場合は、自転車が倒れないように気を付けて置きましょう!
d0264476_16442314.jpg

近郊・通勤型の列車の場合は、車いすスペースが他のお客さんの邪魔にならない置き場所になります。ただし、常に自転車が自分の目に入るようにして、車いすやベビーカーを押している方が乗車してきたら、速やかに場所を譲りましょう!
d0264476_16521655.jpg

JR・私鉄の各鉄道会社に、自転車の持ち込みに関する大きな制限はありませんが、列車内に持ち込む場合必ず自転車全体を袋などで覆うことと定められています。ルールを遵守し、十分周りに配慮して輪行ツーリングを楽しんでください。他のお客さんに迷惑を掛けてトラブルになるようなことになると、列車内への持ち込みに制限が掛かってしまうことになりかねません。特にグループで輪行する場合は、まとめて1箇所に置くのではなく、1~2台に別けて十分スペースがある場所に置くようにしましょう!

by SG_Meccanico | 2013-02-14 17:15 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

荷物は自転車に持ってもらおう!

輪行ツーリングする時は、日帰り・泊りがけどちらの場合でも、自転車に荷物を持ってもらうと、より楽にツーリングを楽しむことができます。
自分の場合、泊りがけの時は、フロントバッグ+リアバッグで自分では一切荷物を背負うことはありません。着替えも最低限に抑えて、2枚以上持って行くのは、嵩張らない靴下と下着ぐらいで、毎日宿に着いたらジャージ等は洗っています。たまにレーパンのパッドが乾いておらず、穿いた時にお尻がヒンヤリすることがありますが(笑)、どうせすぐ汗をかくので気にならなくなります。
あと、リアバッグのみだと重心が後ろよりになってバランスが悪くなるので、フロントバッグを併用することで、適度に前にも荷重が掛かるようになり、バランスが良くなります。
d0264476_17515416.jpg

自分が使っているのは、フロントバッグがRIXEN & KAULのデイパックボックス(容量8L)、リアバッグがCarradiceのネルソン(容量15L)です。RIXEN & KAULのフロントバッグは、ドイツ製品らしい堅実な作りで、専用アタッチメントのおかげでボタン一つで簡単に脱着できて、トイレなどの自転車から離れる時にも持って行けるので、貴重品などを入れるのに最適です。Carradiceのリアバッグは、ウォータープルーフ(防水)加工がされていて、サドルレールに取り付ける専用キャリアを使えば、自転車への取付も簡単にできます。
d0264476_1882625.jpg

日帰りの場合は、フロントバッグのみにしています。容量が8Lあるので、着替え(薄手の物)・輪行袋・地図を入れるのにちょうど良い大きさです。フロントバッグは、走行に与える影響が少ないので、日帰り輪行ツーリングには超お勧めです!

by SG_Meccanico | 2013-02-12 18:25 | お勧め&便利グッズ | Comments(0)

自転車で旅♪

輪行に慣れてきたら、GWやお盆のように長期休暇が取れる時に、連泊でのツーリングをしてみませんか?
d0264476_14205818.jpg

キャンピングになると荷物が多くて、専用のツーリング車が必要になりますが、ホテルや旅館に泊まれば、最低限の荷物で済むので、ロードバイクでもできます。ロードバイクの行動範囲の広さと、適度な速度で車やバイクでは見えない風景が見れて、心行くまでその土地の空気と雰囲気を堪能できます(^_^)
d0264476_1427395.jpg

知らない土地を走ると、全てが新鮮でとても楽しいですよ(^O^)

by SG_Meccanico | 2013-02-10 14:35 | 自転車の色んな楽しみ方 | Comments(0)