2-5.1 コントラストカラー TALEXラスターオレンジ

昨年末に購入したTALEXラスターオレンジのレビューを簡単に紹介します。

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ラスターオレンジ(可視光線透過率32%)は、明るさとコントラストを融和させたレンズカラーで、実際に使ってみると予想以上に明るく、またコントラストを高めてくれるおかげで、路面状況などを把握し易いです。視界の明るさは、ブライトカラーのイーズグリーン(可視光線透過率40%)に迫るほどで、雨天時はコントラスト性能も合わさり、イーズグリーンよりも白線などが見易く、良好な視界を得られるのに驚きました。
もちろん、晴れの日もTALEXらしい明るくても眩しくないスッキリした視界を得られて、天候を選ばず日の出~夕暮れ時まで使用できる万能なレンズカラーという印象です。

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※ 写真上側はレンズなしの視界、写真下側はラスターオレンジを通して見た視界(カメラのホワイトバランスを固定して撮影)

コントラスト系カラーの欠点である、赤味の強さによる相性の良し悪しですが、実際に目で見える視界の色合いは、写真で見るよりも赤味が弱く、赤味があるレンズが苦手な自分でも1日通して使い続けられました。先にも書いた通り、雨天時の見易さが突出しているので、雨の日のドライブで重宝しています。

自転車にはイーズグリーンが一番お勧めというのは変わりませんが、ラスターオレンジも負けず劣らずの万能で、もっと路面状況を把握し易いレンズカラーが欲しいという方には、ラスターオレンジがお勧めです。

by SG_Meccanico | 2017-08-29 14:00 | サングラス講座 | Comments(0)