アルミとカーボンの固着に気を付けて!

アルミフレームにカーボンのシートピラー、もしくはカーボンフレームにアルミのシートピラーを使用する場合、シートチューブ内に滑り止めジェルやグリスを塗っていますか?
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アルミは錆び難いと認識されていますが、一度腐食し始めると進行が早く厄介です。アルミパーツから白い粉がふいているのを見たことがないでしょうか?腐食がアルミを侵すと同時に、ふき出てきた白い粉がカーボンにも食い込んでいき、アルミとカーボンの固着が起こります。この固着が非常に厄介で、簡単に外れることは殆どなく、あの手この手を使っても外せないことがあります。

基本的には強過ぎない締め付けトルクでシートピラーを固定できるように滑り止めジェルを、フレームとシートピラーの相性によってきつい場合はカーボンを侵さないグリスを塗って、アルミの腐食による固着を防ぎましょう。

by SG_Meccanico | 2015-12-15 20:35 | メンテナンス | Comments(0)