ジャパンカップ レース前
ブースを見て回った後は、観戦する場所を探しに、古賀志林道の頂上へ。登り口の勾配は、8~9%とちょいきつめといった程度。上り中盤の緩斜面区間を過ぎると10%を超えて、周回を重ねる度に確実に脚を奪われそう。頂上付近は、まだレース開始まで1時間以上あるにも関わらず、続々と人がやってきて賑わっていた。
頂上から引き返して、まずは古賀志林道のゲート前で観戦することに決定。この辺りの勾配は大体9%ぐらい。この坂をどのぐらいのスピードで駆け抜けて行くのかワクワクしながらスタートを待つことに。
次回は、ジャパンカップ本戦のレポートです。