荒れたブレーキシューは躊躇わずに交換しましょう。

砂や金属粉などの異物が刺さって荒れてしまったブレーキシューは、制動力が落ちだけでなく、リムへの攻撃性も強くなってしまいます。その度にブレーキシューに刺さった異物を取り除けば良いのですが、何度も繰り返す内にブレーキシューの表面がボコボコになって異物を噛み易くなるので、そうなったら新しいものに交換することをお勧めします。また、荒れたブレーキシューを使い続けると、リムのブレーキ面の荒れも進行し易く悪いことだらけです。通常のアルミリム用ブレーキシューなら値段も高くないですし、リムのブレーキ面の荒れと消耗を抑えて、ホイールの寿命を延ばすこともできます。
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ただ、カーボンリム用や特殊処理されたアルミリム専用ブレーキシューは、値段が安くはなく交換が躊躇われると思います。そんな時は、紙ヤスリなどで表面のボコボコ(異物が刺さった跡)がなくなるまで均すことで対処できます。通常のアルミリム用ブレーキシューも削って均すことで対処できるのですが、シュー全体を平に均すのは意外と難しく、手間と時間が掛かる作業なので、新品と交換してしまった方が楽です(^^;)

大事なのは、表面が荒れたブレーキシューを使い続けないことです。ブレーキをかけた時にブレーキシューが擦れる音が大きいと感じたら、異物が刺さっていないか要チェックです。

# by SG_Meccanico | 2017-03-18 06:30 | メンテナンス | Comments(0)

フォークコラムをカットする前によーく考えましょう。

クイルタイプのステムを使う場合には、あまり気にしなくて良いフォークコラムのカットですが、現在主流のアヘッドタイプでは、コラムをカットする前によーく熟考することをお勧めします。バイクもしくは乗り手が、まだ走り込んでいるとはいえない状態で、さっさと余分なコラムをカットするのは非常にリスクが大きく、「やっぱりもう少しハンドルを高くしたい」となった時に、コラム長が足りないために高くできないという事態に陥ります。実際にこれが問題となって、ハンドルポジションが出せない人をちょくちょく見かけます。
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それなりに乗り込んで「これで良いかな?」と思っても、ステムの上に5~10㎜スペーサーを入れるぐらいコラムを残しておくと、多少のハンドルポジション変更なら対応できます。お勧めは、5㎜+2~3㎜の2枚のスペーサーを入れて7~8㎜を残すのが細かいハンドル高の変更ができてお勧めです。余分なコラムは無い方がスッキリ見えて良いですが、快適に乗れてこその自転車でもあるので、コラムをカットする前にはよーく熟考しましょう。
あと、これは余談ですが、中古でフレームを売りに出す時は、コラム長に余裕があるフレームの方が少し売れ易くなります。とはいっても、欲しい人が表れるかが一番大事ではありますが(^^;)

# by SG_Meccanico | 2017-03-11 06:30 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

ミシュラン・パワーコンペティション25C

ミシュランが自信たっぷりにリリースしたフラッグシップタイヤのパワーコンペティション、その良さに完全に魅了されて、23Cに続いて25Cも導入しました。
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23Cは『-7.5WATTS』でしたが、25Cは『-10WATTS』とさらに強気な表記がパッケージにされています。
ワイドリムになる前の16年モデルのRACING ZEROに付けての実測幅25.5㎜で、一晩経って約40㎞走行した後に測ると26.0㎜になっていました。23Cは一晩で1.0㎜太くなりましたが、25Cは0.5㎜しか太くならなかったので、サイズによる違いなのか個体差なのか、もう少し様子を見てみようと思います。
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とりあえず1回使ってみての印象は、23Cの良さをそのままに、エアボリュームが増えて、さらに安定感が増した印象です(^_^)
ある程度使い込んだら、23Cとの比較をしながら簡単なインプレッションを紹介します。

ミシュラン・パワーコンペティション23Cのインプレッションはこちら。
ミシュラン・パワーコンペティション インプレ
ミシュラン・パワーコンペティションは低めの空気圧がお勧め!

# by SG_Meccanico | 2017-03-04 13:35 | My Bike | Comments(0)

タイヤのエアチェックを毎回していますか?

タイヤの空気の補充や空気圧の確認は、どのぐらいの頻度でしていますか?
自分の場合、街乗りバイクは5~7日に1回ですが、練習やサイクリングなどのジャージを着て走る時は、出発する前に必ず空気の補充と空気圧の確認をしています。2日連続で走る時でも、省くことはありません。
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毎回行う理由は、「常に最適な空気圧で走りたい」「パンクなどのタイヤ・チューブに関するトラブルが無いかの確認」の2つです。
特に重要なのが2つ目の「パンクなどのタイヤ・チューブに関するトラブルが無いかの確認」で、前回から不自然な空気の減りがないかを毎回確認することで、見つけ難いスローパンクの早期発見が可能になります。スローパンクというのは、チューブを水に浸しても穴が開いている箇所を特定し難かったり、バルブの劣化や不良が原因で気付き難いトラブルの1つです。それに、出先でチューブ交換やパンク修理をするのは、誰でも嫌なものですよね(>_<)

1分もあればできることなので、出発前のタイヤのエアチェックをお勧めします。

# by SG_Meccanico | 2017-02-21 20:30 | 自転車のマメ知識 | Comments(0)

3-9 サングラスもフィッティングは大事

自転車と同じようにサングラスもフィッティングは大事です。普段からメガネをかけている方は、よく分かると思いますが、目の周りの違和感は気が散り、相当鬱陶しく感じます。使い手に合わせてきちんと調整したサングラスは、かけていることを意識させず、ストレスがなく集中力を保つことができます。
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スポーツサングラスに多いプラスチック系のフレームも、金属フレームほどではないですが、調整は可能です。自分でやろうとすると、とつぼにはまったり、フレームやレンズを破損してしまうことがあるので、メガネ・サングラスのプロショップにお願いしましょう。
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せっかく高性能なレンズを使用しても、フィッティングができていなければ、本当に快適なサングラスとはいえません。

# by SG_Meccanico | 2017-02-11 14:05 | サングラス講座 | Comments(0)